1st.full album "island island"
2017.7.5 release!!
- 01ゆらゆら
- 02island island
- 03ファンファーレ
- 04波打ち際のメロディ
- 05夢のなかで
- 06パズル
- 07session#1
- 08MANDY
- 09No.66
- 10ハッピーエンドレス
- 11太陽
- 12ずっとあなたと
¥2,500 (tax out) / WPCL-12680
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ご購入はこちら僕らが必死こいてアメリカやイギリスのバンドのコピーをしてた1980年代!
あの頃は、こんなに最高に素敵でオシャレな音を作り出すバンドが石垣島から生まれるなんて夢にも思わなかったよ!トレモノありがとう!
君らがいれば石垣島の、いや日本の音楽の未来は明るいね!
ゆらゆら
身体 揺れて
心 揺さぶられて
漣みたいな
優しいヤツ
揺り籠みたいな
懐かしいヤツ
途絶えない波は
ゆっくり広く遠くまで
届くんだろう
トレモノってそんなヤツ
夏休みが始まる7月の終わり、
ワクワクと何故か焦る気持ちが混じり合う興奮がある。
そんな一場面一場面を、青春映画のように魅せてくれる『island island』。
石垣を通って都会にやって来た夏の風を感じてください。
僕が住んでる岸和田シティーは、レゲエ、スケボー、サーフィン等の横乗り文化が定着していて、このシティーに似合うようにと、幾多の制作を心がけてきました。
今作のTOREMONOの新しい音を聴いて、悔しいですが、一瞬で凌駕されてしまったと感じました。海を眺めながらバルコニーでゆっくり聴きます。
ビーチボーイズのブライアンウィルソンはサーフィンを全くやってないにも関わらず、サーフィンミュージックの名曲を数々作り出したらしいんだけど、トレモノはその反対?で、どんなジャンルの曲を作っても、彼らの故郷、石垣島のVibesをbinbinに感じる!!
そんな彼らがislandを冠してるアルバムを作ったって事は、ポールマッカートニーがリバプールってアルバム作るくらいの期待しちゃうよね!!!
このアルバムを流した途端に、もうそこは石垣島。
貴方も仕事や休憩、はたまた行楽のお供にこのCDを携えてみては如何ですか?
きっと素晴らしいislandタイム、いえ、「island island」タイムになることでしょう。
お願いだからこれ以上、わたしを切なくさせないで。
これ以上、わたしの胸を締め付けないで。
甘くて愛しい気持ちがあふれ出てきて止まらなくなっちゃうから。
息詰まる毎日の中でも、このアルバムを聴いている時だけは南国にいる気分になります。
日当たりの悪いアトリエでも、エアコンの効かない中古車に乗っていても、五感が石垣島の風に持って行かれるような、不思議で爽やかな感覚になります。
お気に入りは「太陽」。こんなにメロウな曲は久しぶりに聴きました。
トレモノはトロピカルバンドだと思っています。このトロピカル感は、発明だと思います。
石垣島のフェス会場で、彼らを見かけた。
見かけただけだよ?!
見かけただけで「ビン!」と来たんだよ。
音楽と出会いなんて、それだけで十分だと思います。
アハハハ最高!
トレモノ、初のフルアルバム完成おめでとう!!
石垣島で培った空気を、さらに多くの人たちに届けてほしいね。
ライブでの大きなスケール感、そして一人一人の心に寄り添うぬくもりが彼らの魅力だと思う。
ここからたくさんの音楽的冒険をしてほしい!!
トレモノが都会の波をどのように泳いで行くのか、みんなで大いに期待しよう。
トレモノ、1st fullアルバム発表おめでとう!
今作は、より木田くんのボーカリストとしての深化が感じられる作品で、聞いてて嬉しくなりました。
ゆらゆら、太陽、すごく好きです!どこかのフェスで会えるのを楽しみにしています。
ついに島の後輩が世界を目指せるアルバムを作った!
こんなお洒落なバンドが同じ沖縄出身とは嬉しい!
一曲目から、もうLiveに行きたくなりました。
お酒片手に気持ちいいだろうなぁー。
部屋で車で海で。決定♡
トレモノからはじまる我が家の夏。
待ちに待ったメジャーデビュー。
island islandは、ドライブ中にもついつい口ずさんじゃう定番曲になってます。
今年の夏もトレモノとともに。
心地よいリズムと
甘くて切ない歌声がすぅ〜っと入り込んできました。
自然とゆらゆらしたくなる、
トレモノらしい音楽が詰まった1枚。
たくさんの人に届いてほしいです